買い物狂いの忘備録

40代の物欲にまみれたオッサンの忘備録です。ミリオタ、ガンオタ、あと洋服の事など忘備録的に書いてます。

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アホカリプス2016 Day-2-2

状況開始

該当地域に不審な小屋があるという事で、南ベトナム軍が調査を行っていた。
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共和国軍のチー大佐自ら村民を拷問尋問していた時、突然の爆発音と共に解放戦線の攻撃が始まった。
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この攻撃の最中、チー大佐が敵軍の捕虜となってしまい、敵陣営に拉致されてしまった!

米軍上層部は、当該地域の敵兵力の撃滅とチー大佐の救出作戦を全軍に発令した。
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一般歩兵部隊はトラックに乗車し、目標地点に移動する。我々特殊部隊は、該当地域まで徒歩で移動、掃討し目標地点を確保せよとの命令が下った。

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いつもキツい仕事は俺たちだ...と誰かがボヤいたような気がした。
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HEAVY少佐の指揮の元、小隊を少佐の率いるA分隊とウルゲイル大尉率いるB分隊の2個分隊に分け、有機的に該当地域まで行軍し確保した。
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途中陸軍のLRRPとSOGチームと協力しあいながら、敵に圧力を加え続ける。
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一般歩兵の部隊も展開を始め、大規模な掃討作戦が開始された。
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我々SEALチームはSOGと協力し、味方部隊を圧迫している敵勢力の殲滅を命じられ、照りつけるような暑さの中移動を開始した。
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しばらく前進すると、相当規模の敵兵力と接触。ベトコン一個分隊相当の敵兵力らしいが、SOGと共同でこの敵兵力に攻撃を加える事となった!
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SEAL2個分隊はベトコン分隊を包囲殲滅、見事敵を捕虜にする事に成功した。
司令部に連絡すると、当初この戦果報告が信じられなかったようだ。だが、貴重な捕虜を捕えたという事で司令部へ捕虜を護送するよう命じられた。
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SEALが連れて帰った大量の捕虜に、司令部は沸き立っていた。この後捕虜がどのような運命を辿ったかは知らない。
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司令部に帰還後、SEALには休むよう命じられた。助かった! 実はこの時私自身は限界に限りなく近づいていた。
水分をしっかり補給していたのだが、この暑さにヤラれ手持ちの水をほとんど飲み下してしまっていた。
これは自分の致命的なミスだった。
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木陰で横にさせてもらったが、チーフから水を分けてもらいなんとか回復する事ができたが、左足に痙攣が起きていた。
再度の出撃命令が下った。私は気力を振り絞って立ち上がり、歩き出そうとした瞬間、自分の愛銃M60が給弾不良を起こしているのに気が付いた。
無情にも、ウルゲイル大尉からチームを離れ司令部に待機する事を命ぜられた。無念だ...
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失意のどん底だった私を、海軍コーマン(衛生兵)のZEROGOが慰めてくれた。
せめて仲間が戻るまで、最後の瞬間までSEALらしくいようと、腰からぶら下げた大砲、M1911で司令部の警護を行う事にした。
すると司令部の近くで散発的な戦闘が始まった。
どうやら解放戦線の攻撃らしいが、海兵隊の連中が敵を捕虜に取れと怒鳴っていた。だが誰も出る気配もない。
私は腹の底でレザーネックどもに舌打ちをしながら前線に走り、傷ついて動けなくなっていた敵兵を抱え起こすと司令部まで引きづっていった。
捕虜は司令官のサケスキの残忍な拷問を受ける事になるだろう、だがそれは見なかった事にすればいい。
それは、SEALの一部が参加しているフェニックス計画でもよくある事だ。証拠など最初から無かった事にすればいいのだ。
サケスキの拷問を受ける捕虜の悲鳴を聞きながら、私はぼんやりとそんな事を思っていた時、司令部の裏の小高い丘に何か嫌な気配を感じた。
周辺警戒をする海兵隊員に声をかけようとした瞬間、地獄が始まった。
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敵の襲撃だ!
嵐のような敵の突撃が司令部へ向けられた。
普段私はピストルの重さを嫌って装備には加えないのだが、執拗にサイドアームを携行するように勧めてくれた、わが愛しのチーフにキスしたい気分だ。もしこの攻撃に生き残ったら彼に礼を言わなきゃなと思ったが、この奔流のような北ベトナム軍の突撃から逃げられないと、頭の片隅で冷静に計算する自分がいた。
次々に打ち倒される海兵隊員の悲鳴を聞きながら、私は咄嗟に傍らの茂みに飛び込み、自分の横を走り抜けようとした兵士を射殺した瞬間、この戦場で一番会いたくない人間に出くわしてしまった。
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昨年隣のアサ・ギリ戦区で北4810部隊を率い、米軍に大損害を与えたシ・ルバ軍曹が私の前にいたのだ!
最悪のタイミングでピストルしか持たない私は絶望した。だが奴を仕留める最大のチャンスだ!
「神様!」
私は普段祈らない神に祈りを唱えながらピストルを奴に向けた瞬間、体を数発の銃弾で射抜かれ私の意識は暗転した。
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ここで私のベトナムツアーは終わった。
後で聞いた話だが、シ・ルバ軍曹率いる北正規軍は、司令部に保管してある弾薬を奪取せんとこの奇襲攻撃を計画したらしい。
仲間のSEALチームが司令部救出作戦を行い、シ・ルバの部隊の半数に損害を与え、司令部から後退を強要したようだ。

一方、SOGのチームは敵司令部を襲撃する寸前の所で、意味不明の待機命令が司令部から下されてしまった。
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陸軍の連中も相当フラストレーションが溜まった事だろう。
SEALの方も、行方不明者捜索や唐突に下された待機命令に苦しめられた。これが戦争の不条理だろう。

戦いは終わった。
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今回の任務では敵部隊をそっくり捕虜に取り、敵に甚大な損害を与える事に成功した。
勇敢に戦った仲間に感謝の意を!
Hoooooyah!!

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後半、写真が足らないのを無理やり小説形式で紹介させてもらいました。戦闘経過はこの通りです。
僕が鬼畜シ・ルバ軍曹に撃ちこまれたのは事実ですw畜生、もう少しで仕留める事ができたのに!(笑)

アホカリプス2016、お疲れさまでした!
そして参加された皆様、本当にお疲れさまでした! また来年もかの地で集いましょう!


写真提供

スキッパー殿
MIZZさん
Costoco殿
番長殿
Mk殿
アイヘンドルフ殿
フィッシャー殿
ぐーる殿
ありがとうございました!
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