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買い物狂いの備忘録

40代の物欲にまみれたオッサンの備忘録です。ミリオタ、ガンオタ、あと洋服の事など備忘録的に書いてます。

アホカリプス2019 Day-2

Day-2

前日からの豪雨は自分が持っていたタープを半壊させ、皆が寝ていたテントへ浸水被害をもたらすなど、甚大な被害を与えていた。
イベントの開催が危惧されていたが、ウルゲイル大尉の一言でシーハウンドのメンバーは装備を整える事となった。

SEAL隊員の朝は早い
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断続的に降る雨の中、入念なフェイスペイントと装具のチェックを行う。
すると本部から、前日雨でできなかった弾速測定をするとのアナウンスが流れた。
俄然やる気の出たメンバーは、手早く確実に装備を整えていく。
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SEALチーム2のメンバーと談笑するニック少尉。
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ベトナム軍のサンハットを使うニック少尉。
後でこの帽子が原因でヒヤリとする事があった。

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チェックを済ませたチームメンバー。やる気十分である。

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出撃前の一枚。
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今回共に戦うSEALチーム2”Red viper”のメンバーと。
共に火力偏重の装備である事がわかる。

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出撃前のミーティング。米軍共産軍とも悪天候の中にもかかわらず、参加将兵の士気はとても高かった。
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Olongapoバンドを作ってもらおう!

olongapoバンドって何?
と思われた方もいらっしゃると思うので、olongapoバンドとはなんぞやという歴史の話からしてみましょう。
フィリピンのスービック海軍基地は第二次世界大戦前より、米軍の東南アジアでの最大の軍事重要拠点であった。
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ベトナム戦争中、海軍の水兵達が休暇で過ごした場所でもあるが、そこの歓楽街ではUDTSEALの隊員も休暇を楽しんでいた。
スービック海軍基地のあるオルガンポ市には装飾品を作る職人がおり、そこで記念品として装飾を施されたブレスレットや時計バンドが作られた。
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各部隊ごとのエンブレムが飾り付けられたバンドは兵士達の間で流行り、このブレスレットはスービック海軍基地のあったOlongapo市にちなみ、olongapo Bandと呼ばれた。
ここで名著Seal in VietnamのUDTの項にて、SEAL/UDTで任務中唯一Olngapo Bandを使っている写真がここにある。
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1971年1月3日、太平洋艦隊に所属しダナンを拠点とするUDT-13所属マイク・スラタリー中尉が、ベトナムの破壊された橋脚の下で任務に就いていた写真である。
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スタラリー中尉はこの後、SEALチーム1へ転属する。
ここでベトナム戦争中、UDT/SEALへ支給されていた時計の事を書き添えておく。
SEAL隊員が使われていた時計で有名なのがベンラス社のタイプ1だが、1960年代BUD/S(選抜課程)を突破したSEAL/UDT隊員へ支給されたのは、Tudor Submariner reference 7928モデルであった。
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時計の12時方向に小さな薔薇のマークがついているので、通称「薔薇サブ」とも呼ばれている。
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スタラリー中尉はUDT-13に所属していた際、Tudorに付けられたOlongapoバンドをペンキで黒く塗って使用し、ST-1へ転属した際は黒いナイロン製時計バンドへ付け替えて使用したとの事だ。
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こうして兵士達の間で流行ったOlongapoバンドだが、ピナトゥボ火山の噴火によりスービック海軍基地が閉鎖された後、時計コレクターの間で知る人ぞ知る逸品となった。
ダウンロード (1)
ダウンロード
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Olongapoバンドの歴史をざっくりと書いてみました。
数年前、海外の時計フォーラムでこのバンドの存在を知り色々探していましたが......現在でもOlonpapoバンドをオーダーで製作してくれる職人を探し出し、コンタクトを取り注文してみました。
フィリピンのOlongapo市在住の職人さんで、Facebookでページを開いています。
Olongapobands
デザインですが、テンプレートの徽章が何種類かありますので、それを時計バンドの12時方向と6時方向へ何を付けるかを決めます。
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特殊な部隊章も、デザインをしっかり描いたり資料を添付してあげると作ってもらえます(ちゃんと聞いてみよう!)
無論バンドの裏にも字を彫ってもらえますし、部隊のスローガンなんかを入れてもカッコイイかもです。
そこで金額の見積もりを出してもらえます。
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デザインが決まったら、時計の採寸です。
時計の幅を計測します。バンド取付部の幅です。
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バンドを取り付けるピンの太さを計測します。
ここで、昔の軍用時計のようにピンが外せないモデルも存在します(例えば1980年代のMARATHON)
時計バンドも外せないダイバーズウオッチも存在しますから、時計屋さんで聞いてみるのも良いでしょう。
写真 2019-05-20 17 54 09
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写真は、我が家に転がっていたオメガのシーマスター。このモデルはバンドと本体が一体となっているので、外すのは不可能なんです。
ピンを外せるかどうかも必ず伝えてください。ピンが外せなくて固定されているモデルでも、バンドを作ってもらえます。
安いノギスでかまいませんので、正確に測りましょう。
最後に重要なのは、自分の手首をしっかり計測してください。
以上の計測は、絶対適当にやらないでください。
言われた通りの寸法で職人さんが作りますので、納得がいくまでデザインを考えて寸法を測ってください。

以上をふまえ
デザイン
各部の寸法
ピンが外せるかどうか
時計の全体写真も添えてメールしてください


以上全部英語でのやり取りとなります(笑)
私は無料翻訳機を駆使して文を作りましたが、中学英語程度の話となります。そこは頑張ってください。
自分の力で頑張ってください!!完成した時の喜びがひとしおです(注文代行してと言われそうなので、私は絶対嫌だから先回りして書いておきますw)
後はpaypalで支払い、到着まで待ちます。
到着したら、腕に付けて愛でましょう!
今回自分が注文したのはこちら
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リーダーであるウルゲイル大尉のバンド
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チームの火力の要 ニック少尉のバンド
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Olongapoバンド、海軍だけでなく陸軍のデザインもできますよ。
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最強ミリオタイキリバンド、あなたもいかがですか!
Thank you Jaffy San!!
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ベンラスレプリカをドレスアップしてみた

ミリ活はちゃんとしています、はい物欲です。
先日、相互フォローしておりますPan American Airways様が非常に興味深い記事をアップされました。

ナム戦 SEALsが少数使用の腕時計用レプリカ革製カバー

よくここまで見ているなと、本当に感心してしまいました。
確かに、ベトナム戦争当時SEAL隊員が巻いていた腕時計には、ドットボタンが付いたものが良く見られましたね。
これを再現されたDVVietnam様、早速自分のベンラスレプリカで真似させてもらいました。

お願いしたのはこちら、
Nguyen Trading inc. ぐえん商事

連絡をしましたら、連休前であったにもかかわらずすぐに作業へ取り掛かってくれました。
数日後、ぐえん商事様から、こんな感じでできましたよと写真が送られてきました。
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Oh!カッコいいぜ!

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写真 2019-05-02 12 53 47
そして丁寧に梱包され帰ってきました。
これだと皮が馴染みませんね......

ぐえん商事様から教わった方法を試してみます。まずお風呂の温度くらいのお湯をボールへ入れ、そこに皮カバーを入れまして......
写真 2019-05-03 7 13 35
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皮の中へお湯が染みるくらい漬けておき、頃合いを見て出したら水気が切れるまでよく拭いてください。

写真 2019-05-03 7 19 09
写真 2019-05-06 7 55 32

そして時計へ装着し、乾くまで数日放置します(自分の場合は二日くらいで乾きました)
これでしっかり型が付きましたね。

写真 2019-05-06 7 56 04
写真 2019-05-06 7 56 18
うん、カッコイイですね!
ぐえん商事様、ありがとうございました!
あと貴重な情報を教えてくださったDJVietnam様に感謝致します!!
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